リーダー紹介
ビーバー隊 隊長 山田 想
わたし自身は、ボーイスカウトとしての経験はありませんでした。同じマンションに住んでいる母親同士のコミュニケーションに基づいて長男がビーバー隊に入隊しました。その後、付き添いで集会に行くようになって、この運動の素晴らしさに気づき、ビーバー隊の副長という役をいただくことになったのが、きっかけです。
少年時代のわたしは、剣道に没頭していました。いま振り返ってみるとチョット信じられないぐらいの好成績だったのですが、そういうことよりもただただ剣道が(というよりも、道場の雰囲気が)好きだったのです。大好きな道場で大人の方々や先輩・後輩と密接に相互作用することにより、私の非認知能力は培われ、養われました。つまり、道場は「私」という人間を磨いてくれる場だったのです。そして、ひょんなことから私も活動を始めたボーイスカウトは、剣道とは方法は違うにしても、同じようにヒトを磨く場なのです。
いま、練馬で生まれ育つ子どもたちは、自然と触れ合いながら学べる機会が少ないように思います。ですが、チャンスはいくらでもあります。まちの中や公園を歩いていろいろなものを見たり、ちょっと足を延ばしてハイキングをしたりすると、日常とは違った気づきがたくさんあります。そういう環境で、子どもたちに思いっきり遊んでもらいつつ、ヒトや自然との相互作用を通じて多くのことを学んでもらいたいです。
カブ隊 隊長 北澤 英彦
ボーイスカウトとの出会いは長男がビーバー隊へ入隊したときでした。
その1年くらい後からリーダーとして活動に参加しています。
リーダーと言っても全然えらくありませんし、所詮は普通のおじさんです。
これと言って得意と言うものはありませんが今まではなかった登山やキャンプなどをスカウト達と体験し、それがいつの間にか自分の楽しみの一つ一つになり、スカウト達と一緒に遊ぶのが生活の一部となってしまいました。
スカウトだけでなくリーダーも楽しめる活動を常に考え、スカウトからも学んでいくOneチームの隊を作り上げていくのがいつもの目標です。
また、活動を通して「仲間との絆」を大事にできるスカウトに成長できればなぁと。
楽しんでいこう!
ベンチャー隊 隊長 浪間 英一
ベンチャー隊長の浪間です。副長の佐谷さんとともにベンチャースカウトの活動アドバイスをしています。
私のスカウト活動は小学5年生のとき、練馬13団(当初は東京305団)の発足時に始まりました。両親の意向もあり、私は当団初期メンバーの一人として、かっこイイ制服のカブスカウトになったのです。
それ以来、多くの指導者・団委員の皆さんの支えや仲間たちとの交流を得てスカウト活動を続けられました。大学生以降は自らローバースカウトとして後輩たちへの支援を行い、社会人となってからは、ボーイ隊の副長として技術的な応援を続けました。同時に団外行事への参加などで多くの知己を得ました。
私は、この団とともに育ち、育てられました。家庭や学校だけでは得られない、何かたいせつなものが、ボーイスカウトのなかには、たしかにあります。私の心象を形成するほとんどの要素は、この団のなかにあります。
これまでには、いくつかの失敗もあり、深く反省することもありました。年齢が40歳を超えた頃からは、仕事上の事情により長期にわたり活動から離れていた時期もありました。しかし、そのたびに、団委員の皆さんのご支援とご理解を得て、今日まで指導者をさせていただいております。
スカウト精神(スピリット)の感じ方は、人それぞれ相違があるかもしれません。歴史と伝統にとらわれることなく、スピリットの核(コア)をまもりつつ、現代的な合理性をもって新しいスカウティングを推進していきたいと、願っております。
ローバー隊 隊長 宮川 伸一
カブスカウトから在籍していた団の休団に伴い 2012年に練馬13団へ転団し、半年もせずにボーイ隊長を任されました。今の隊長陣の中では13団歴が最も短いのですが、おかげさまで初年度から違和感なく活動させていただいています。
それ以前は、在籍していた練馬12団にてカブ・ボーイ・シニア(現ベンチャー)とスカウトを続け、18歳から指導者としてボーイ隊副長補、副長、そして社会人4年目くらいになったころにベンチャー隊を任されたのが隊長としての第一歩です。(現在の小菅団委員長が当時の地区ベンチャー部門担当副コミッショナーでした)
その後、カブ隊長、転団を経て現在に至ります。ボーイ隊長としてスカウトに接していると、自分がスカウトだったころを思い出しますが、当時は多少食事の出来が悪くても、土砂降りの中撤収やる羽目になっても、結局面白がってやっていたように思います。今のスカウトたちが、その時と同じように「面白がって」取り組んでくれるよう意識して、日々活動しています。